MashupAwards11の準決勝である2ndSTAGEの第三部で発表された作品のレポートになります。
第三部で発表された作品は、以下の18作品になります。
38. SHAKIN’ by SignalS
39. POSTIE by HACKist
40. DoRoad by 市川電産
41. スダチクラウド
42. ペッパーさま
43. 折り返し翻訳辞書 ~日本語から日本語へ~
44. Recture 〜復習しやすい授業記録アプリ〜
45. 幹事代行 Sphero君
46. じゃんけん魔法陣
47. SMART BEER GLASS By チーム・カンパイ
48. CliMix [クライミックス]
49. Spectee
50. あるくさらうんど♪ by 陣’s
51. どこでも(見える)ドア
52. 3年日記電子版 by三日坊主チーム
53. ヒトbit
54. おなかのげんじつ2 by WAISTON Chobit Healthcare
55. なりきり2.0
それでは早速作品を紹介していきますね。
■作品紹介
■作品38:SHAKIN’ by SignalS (MUSICIANSハッカソン代表)
http://hacklog.jp/works/3909
ファンの気持ちとライブステージが結びつくシステムです。スマホを振って振って振りまくってステージ演出
ファンがスマホをふるとミュージシャンの背景がかわっていき、ライブの演出を盛り上げます。また、一番応援した(スマホを振った)ファンもわかります。今回はステージ右と左でわかれ、競争した形でのデモを実施しました。
↓スマホを振ると花火があがりますのデモ
【準決勝】 #MA11 38. SHAKIN’ by SignalS 動画 https://t.co/L9lDTxfPVL スマートフォンをサイトにアクセスして、振ることでライブの演出を盛り上げる。 pic.twitter.com/0erjLVUP17
— Mashup Awards (MA) (@mashupaward) 2015, 11月 7
プレゼン後、ステージ後ろで準備していた大掛かりの工作物で何かが飛んだ!!(すいません。理解が追いついておりません)
■作品39:POSTIE by HACKist(オンライン審査通過作品)
http://hacklog.jp/works/3802
写真もスタンプも手書きのメッセージも、メールのような手軽さで届けてくれるメッセンジャーボックス
離れた人とコミュニケーションを必要としている人は多いと思いますが、その手段はメールやSNSだったりすると思います。しかし、デジタルコミュニケーションの弊害として、表面だけのコミュニケーションになると考えられます。もっとハートフルなデジタルのコミュニケーションを実現。
遠く離れた人に手書きのメッセージを紙ですぐに届けます。デジタルでも絵を記録できるけど、紙として記録して壁に貼ったりすぐ出来ます。
↓デモ動画
【準決勝】 #MA11 39. POSTIE by HACKist 動画 https://t.co/QCmxtnBl8H pic.twitter.com/D2QlDZlWf6
— Mashup Awards (MA) (@mashupaward) 2015, 11月 7
実際に実物が動いているところを見たかったですね。
■作品40:DoRoad by 市川電産 (HackCars Days代表作品)
http://hacklog.jp/works/3768
車と人で共に育てる!ストレスフリーなドライブと、楽しい路線を作り出すシステム
世の中、意外と一方通行や路肩の弱い危険な道って多いですよね、でもナビはそんな酷道や険道を判断できず選んでしまいます。それは、人からのフィードバックがないからと考え、リアルタイムに道に対する感情をフィードバックする仕組みを作りました。
HVCで顔認識をして、走行中の表情で路面に対する感情を記録します。車からもデータを取得し、ブレーキなどを記録。 ブレーキの多い道などを記録し地図上にマッピングします
↓動作デモ
【準決勝】 #MA11 40. DoRoad by 市川電産 https://t.co/0txupSU9gZ pic.twitter.com/Auc1wWh2e0
— Mashup Awards (MA) (@mashupaward) 2015, 11月 7
感情測量士大募集中です!
■作品41:スダチクラウド (徳島予選ハッカソン代表作品)
http://hacklog.jp/works/4356
ツイッターを利用することによって、スダチに水を与えていくためのサービス
興梠の家のすだちを皆で水やりできるという誰得なサービス。土壌がかわいているとアプリ上のスダチくんが苦しみます。アプリを立ち上げスダチが苦しんでいたら水をあげてください。実際に水がやれれ、スダチくんが元気になります。そして、お礼のツイートをしてくれます。また、スダチくんは、天気や水をくれた人などの日記を描いていきます。
↓スダチに水をあげると喜ぶデモ
【準決勝】 #MA11 41. スダチクラウド 動画 https://t.co/NdGQUkbl8V すだちに水をみんなであげられるアプリ すだちくんかわいい pic.twitter.com/tWJ0BkWwbg
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高知から実物をもってくるのは難しいとは思うものの、実物をみんなに見せたかった。
■作品42:ペッパーさま (pepper アプリ賞 by ソフトバンクロボティクス)
http://hacklog.jp/works/3825
もはや神でも仏でもない。懺悔かペッパー頼みか。
Pepperがみんなの心に抱えている懺悔を聞いてくれます。
実際に蔦屋家電でデモをし以下のような効果があったとのこと。
・子ども「ポテト食べたい」というペッパー頼みにOKをだし、夕飯はポテトにしようとなり、家族に幸せを与えた。
・カップルの場合:女性「自転車がほしい」→PepperさまはNG。これにより彼氏は彼女のほしいものをさり気なくリサーチができた
↓動作デモ
【準決勝】 #MA11 pepperに家族の要望をどうしたらいいか聞いてみます pic.twitter.com/YBP12xrOnC
— Mashup Awards (MA) (@mashupaward) 2015, 11月 7
最初の、「頭が高い」から相談あとの「はやくたちされー」などの細かい演出の完成度が高い作品です。
■作品43:折り返し翻訳辞書 ~日本語から日本語へ~ (Devices & Cloud 賞 by 日本マイクロソフト株式会社)
http://hacklog.jp/works/3809
日->英->蘭->伊->日と翻訳を連続でかけることで面白い言葉に変換するサービス
(ベスト10に入った作品です。詳細はベスト10のレポートをご覧ください。)
■作品44:Recture 〜復習しやすい授業記録アプリ〜(オンライン審査通過作品)
http://hacklog.jp/works/4386
スマホ/ネット検索世代のための大学生向けノートテイキングアプリ
音声によるノートテイキングをしました。しかし長い音声は聞き返さないので、記録した音声にタグ付けを行い、重要な部分から頭だししてきくことの出来る使いやすいものを開発しました。復習を促すための機能として、忘却曲線により忘れやすい時間にリマインドをプッシュ通知でお知らせしてくれます。
また、フリックや触覚で手軽使えるようにしたUI設計もアピールポイントです。教員も、伝えたかったところがきちんと伝わっているかどうか確認ができるデータともなります。
↓動作デモ
【準決勝】 #MA11 44. Recture 〜復習しやすい授業記録アプリ〜 https://t.co/VSTPXNHT8t UI良くできてて、ちゃんと復習に使えるアプリそう。 pic.twitter.com/goWK4w8vwW
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■作品45:幹事代行 Sphero君 (沖縄ハッカソン代表作品)
http://hacklog.jp/works/4116
幹事の負担を減らすため、Sphero君が代行幹事します
幹事の面倒な仕事をSpheroにやってもらおうというサービス。
ウェブシステムに飲み会参加者にログインしてもらい、それぞれの参加者からアンケートを取得。参加者たちの好みをリサーチして、予約もすべてオートで行ってくれます。手続きが進行するとSpheroの状態にフィードバックが現れます。(暴れたり)。
システムにはオープンアカウントでログイン。システムでは飲み会の予定をたてることが可能で、そのURLを手軽にSNSにシェア可能です。当該飲み会の開催するお店を検索し、予約はTwilioの自動音声で予約代行してくれます。
Spheroが予約状況に応じて暴れるのを見たかったです。
■作品46:じゃんけん魔法陣(オンライン審査通過作品)
http://hacklog.jp/works/5651
プロジェクションマッピングを使ったジャンケン
誰でも魔法使いになれる。 家の中でおこる小さないざこざ、殴りたくても殴れない。そんな時にかっこ良くじゃんけん勝負をして解決します。
スマートフォン2台とMac1台、プロジェクタ1台 さえあればすぐに実装できるよ。
↓動作デモ
【準決勝】 #MA11 46. じゃんけん魔法陣 https://t.co/sS73er38O7 html5 とプロジェクターがあれば魔法陣がだせる。じゃんけん拡張してるだけだけど楽しそう。 pic.twitter.com/5f2OFiRj15
— Mashup Awards (MA) (@mashupaward) 2015, 11月 7
ただのじゃんけんをかっこよくしただけですが、とっても楽しそうな空間にはやがわりし、じゃんけんしたくなりますね。
■作品47:SMART BEER GLASS By チーム・カンパイ(SendGrid賞 by 株式会社構造計画研究所)
http://hacklog.jp/works/2021
飲みの場所をもっと楽しくできる、ジョッキ型デバイス
ジョッキ内に液晶を内蔵し、メールで画像と文章を投稿、ジョッキ内に画像を表示しメールで投稿された文章を、人口音声で読み上げます。これで一人飲みも寂しくない!?
↓ビアジョッキと会話するデモ
【準決勝】 #MA11 47. SMART BEER GLASS By チーム・カンパイ https://t.co/ckTA30ZWEy ジョッキ内液晶はコンテンツできたら面白い事できそうー。 pic.twitter.com/FucVcnEazV
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■作品48:CliMix [クライミックス] (Music hack day MA賞作品)
http://hacklog.jp/works/3379
漫画の各シーンの雰囲気に合わせて最適な曲を流す電子書籍アプリ
(ベスト10に入った作品です。詳細はベスト10のレポートをご覧ください。)
「会いたい」という漫画のセリフに、見事曲のサビがのってきたデモは会場中が納得してました。2年連続のファイナリスト!おめでとう!
■作品49:Spectee(Kii-Point賞 by Kii株式会社)
http://hacklog.jp/works/4759
SNSに投稿された映像を人工知能エンジンで収集・解析して、世界中で起きている事件などをリアルタイムに配信するサービス
(ベスト10に入った作品です。詳細はベスト10のレポートをご覧ください。)
■作品50:あるくさらうんど♪ by 陣’s(JINS MEMEハッカソン代表作品)
http://hacklog.jp/works/3246
あなたのコンディションや行動に合わせて音が流れ、外歩きが楽しくなります
ウェアラブルで楽しくなる、を作るがテーマで行われたハッカソンの作品。 「楽しくなる=冒険」と考え作られた作品。
冒険と日常の共通点は「よく歩く」こと。逆に「ないもの」は、多彩な効果音や、地図や、かわいいキャラクターの相棒など。 そこでITの力でそこを解決しました。JINS MEMEを使って、前を向いて歩いてる時、下を向いてあるいているとき、走っている時と違う効果音が鳴り響きます。また歩いた場所は地図上にも記録されていきます。家に帰ってBOCCOのボタンをおして一日の行動を記録すると、BOCCOが1日の歩数や歩き方についてアドバイスしてくれます。
↓歩くと音がなるデモ
【準決勝】 #MA11 歩くと足音が出ます。 姿勢が悪いとダメっぽい音が出ます pic.twitter.com/aA0hk4uw0F
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■作品51:どこでも(見える)ドア by ものづくり同好会(オンライン審査通過作品)
http://hacklog.jp/works/4713
どこでも行けるドアは、難しいけれど、どこでも見えるドアであなたを世界とつなぎます。
どこでもドアがあったらなぁ。でも実際に作ろうと思っても難しい・・・!では、見ただけで行った気分になれればなぁ、とおもいつくったのがこのドアです。 使い方はドアノブを握り、行きたい場所を言って、扉を開けるだけ。(注意:Googleが行けない場所は表示できません。)
例えば、黒部ダムに行きたいといってドアを開くと…黒部ダムにいく途中のトロッコが表示され若干微妙。モンサンミッシェルといったら、ケーキ屋さんに繋がってしまうなど、Googleの検索結果の優先順位によって微妙な結果になりますが、そこもこのサービスの面白いところ。また、覗き込んで顔を動かすと、顔の向きを検知して風景のカメラが変わります。
↓デモ動画
【準決勝】 #MA11 51. どこでも(見える)ドア https://t.co/S9YqfYNixs 音声でGoogle検索して画像を表示してる。簡単なのに体験変わって面白い pic.twitter.com/BUzPJBtGha
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これは実物を持ってきて欲しかった作品の一つ。特に覗き込むと角度がかわるところなどは実際に見てみたかった。思った通りのものがでない(意外性)という面白さは、折り返し翻訳と通じるものがあるかもしれませんね。そういう面白さって、計算ではなく、作ってみて発見するものですよね。
■作品52:3年日記電子版 by三日坊主チーム (リクルート賞 by リクルート)
http://hacklog.jp/works/3888
emopperとの会話を通して、日々の備忘録を残せば会話がテキストとして保存されそのまま日記になります。
3年日記という、一年ごとに同じページに日記を書けるノートがあります。 それをつけていたのですが、三日坊主。 そんな時出会ったのがPepper。Pepperを使えば、継続的に日記を書けるのでは?家に帰っていたら、今日あった出来事をPepperに話しかけるだけで、日記を記録することができます。そして、Pepperは感情も解析し、記録していきます。また、実際に3年経ったらリアルな日記にしてお手元にお届けします。
↓Pepperに話しかけるデモ
【準決勝】 #MA11 52. 3年日記電子版 by三日坊主チーム https://t.co/lQhHd3KVh3 pepperに話す事で日記をつける pic.twitter.com/EExz9sC9sx
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■作品53:ヒトbit(オンライン審査通過作品)
http://hacklog.jp/works/4883
エンジニアが集まるスペースに人感センサーを設置して、盛り上がりや人の出入りをセンサリングし、リアルタイムにWeb上に反映
エンジニアがあつまるスペースに人感センサーを設置。各スペースの人の入場をセンサリングして画面上に反映し、人が集まっている様子が可視化されます。
コワーキング毎のスペースの間での交流文化がないので、そこをつなげる存在になりたいと思い作られた作品。 コンセプトは、あつまれ、つながれ、エンジニア。 ヒトbitという名前は、ヒトとbitが集まって、人々になる。エンジニアが集まって、世界を発展させている様子、エンジニアが世界を裏側から支えている様子を表現したかったという目的があります。
↓動作デモ
【準決勝】 #MA11 53. ヒトbit https://t.co/LRR2kJBJh1 人の出入りを監視するデバイス+ウェブサイト アニメーション可愛いし完成度高いな。 pic.twitter.com/qBhd3o7Xnk
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■作品54:おなかのげんじつ2 by WAISTON Chobit Healthcare(オンライン審査通過作品)
http://hacklog.jp/works/4828
食べ過ぎをそっと指摘してくれる、新しいデバイス
バックルをベルトをつけるだけで、毎日ウエストのサイズを自動で測れ、ロギングしていきます。 また、お腹のハリも検知出来る機能も実装!食べ過ぎ飲み過ぎ防止機能として、食べ過ぎ飲み過ぎを検知したらメールなどでお知らせ。また、呼吸量測定も可能です。
↓リアルタイムでお腹の張りがわかるデモ
【準決勝】 #MA11 54. おなかのげんじつ2 by WAISTON Chobit Healthcare https://t.co/z1xJwlikM8 バージョン上がって データをブラウザからリアルタイムで確認できる pic.twitter.com/R3SzuyQVDr
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■作品55:なりきり2.0 (「+device」賞 by 株式会社NTTドコモ|名古屋ハッカソン代表)
http://hacklog.jp/works/3897
ウェアラブルセンサーを組み合わせた体験型作品。身振り手振りでゲームの主人公になりきり
(ベスト10に入った作品です。詳細はベスト10のレポートをご覧ください。)
コントローラジャックやデバイスコネクトAPIをどうやって利用しているのかなどの仕組みの説明とか、技術的なことも説明してほしかった。また、対戦型にバージョンアップしたならそれもプレゼンでアピールしてほしかった!!
以上、第三部のレポートでした。
全作品紹介は、こちらのリンクから!
トップ10 | 第一部 | 第二部 | 第三部
■こんしんかーい
最後はみんなで大懇親会!!みんなお疲れ様!!
初めましての人も、昨年の2ndSTAGEでから1年ぶりの人も、ハッカソンぶりの人もみんな乾杯!
みんなの作品のタッチ&トライの時間でもあるよー。
↓電子弓大人気
【準決勝】 #MA11 バシュゥ‼︎ pic.twitter.com/uNAUzrYVQQ
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↓ビビビ体験
【準決勝】 #MA11 ビビビ!ビビビコン体験!! pic.twitter.com/pUA42rA2IY
— Mashup Awards (MA) (@mashupaward) 2015, 11月 7
↓みんなでなりきり2.0ためすぞー
【準決勝】 #MA11 懇親会、なりきり2.0体験タイム!リュウが波動拳ハメしてます!汚いぞ!!! pic.twitter.com/R5R3URFyps
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↓みんながなりきり2.0で波動拳や昇竜拳をだすなか、変な動きで遊ぶおっさん二人
【準決勝】 #MA11 ぴょいんぴょいん pic.twitter.com/qTOMM1mKgU
— Mashup Awards (MA) (@mashupaward) 2015, 11月 7
あと残すのは決勝、授賞式ですね。
授賞式のあとにMA11の打ち上げもあるので、来られる方は是非きてね!
蛇足
今年の2ndSTAGEは全体的にデモを会場でする人が少なかった気がします。もちろん、プレゼンのリスクは高いし、持って来られないなどの理由はあるとは思うのですが、やっぱり実物をみたいなー。動画はやっぱり印象が薄くなります。
ただ、持ってきてもらうためには、もっとタッチ&トライする時間やスペースをもうけ、持ってきたいと思わせる運営をしないとですね。がんばります。
今回2ndSTAGEで試せなかった作品を、決勝、授賞式の際に持ってきて欲しいなー。若干ですが、展示スペースを準備してます!
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