ヒーローズ・リーグ2022のイベントとして、開発素材LT vol.2が2022年9月28日(水)に開催されました。
今回は、テクニカルサポーターとして参加いただいている、こちらの5社のみなさまに、お話いただきました
ヒーローズ・リーグとは?
ヒーローズ・リーグとは、「つくる」を通じて、誰もがヒーローになれる開発コンテストです。
賞の数が60以上あり、多種多様な審査基準があるのが特徴で、応募するだけで多くの方に見てもらえるITクリエイターのためのコンテストです。
今年のテーマは、「キッカケ」です。
つくるキッカケ、新しい技術を使う・出会うキッカケ、いろいろな作者に出会うキッカケ、自分の作品を見てもらうキッカケ、自分の作品が好きな人と出会うキッカケ…など、様々なキッカケになってもらえると嬉しいなと思い、運営しているコンテストです。
開発素材LT
今回のイベントは、「新しい技術を使う、出会うキッカケ」となればいいなと思い、5社のみなさまにお時間をいただきました。詳細は、動画や、発表資料、ProtoPediaのページにてご確認ください。
❏ Hexabase
👉ProtoPediaページ
株式会社HexabaseのHexabase APIをエバンジェリストの中津川さんからご紹介いただきました。
Hexabase APIはBaaS(Backend as a Service)を提供するサービス。機能は左画像にある6つです!
❏ BlastengineAPI
👉ProtoPediaページ
株式会社ラクスライトクラウドのblastengine APIをエバンジェリストの中津川さんからご紹介いただきました。
blastengineはエンジニアフレンドリーなメール送信サービスです。
メールサービスは、通知とか脇役な使われ方が多いですが、そうではなく、「メールが主役」な作品まってます!
❏ ヤフー
👉ProtoPediaページ
ヤフー株式会社のふなこしさんからは、Valdをご紹介いただきました。
Valdとは、高速分散密ベクトル検索エンジン。
ヤフーショッピングでは類似画像検索を、ヤフオクでは画像から商品情報推定で使われている技術です。
❏ Joboco👉発表資料
👉ProtoPediaページ
株式会社ジョイゾーのBBからは、Jobocoをご紹介いただきました。
Joocoは、異なるタイプのコミュニケーション(フロー型とストック型)をつなげることができます。例えばプッシュ通知。前日の在庫情報(kintone)を毎朝通知(LINEWORKS)など。
そして、Joocoを使ったサービスは、3冠の可能性があるよ!(kintone賞+LINEWORKS賞+Joboco賞)
❏ enebular👉発表資料
👉ProtoPediaページ
株式会社ウフルのあおきさんからは、enebularをご紹介いただきました。
enebularは、アイデアをすばやく実現できる、ノーコード、ローコードツール。開発環境のセットアップも不要で、エンジニアでない方でも、アプリが作れます。
以上、ヒーローズ・リーグ2022にて、テクニカルサポートとして参加いただいている5社のみなさまでした。
開発する中でわからない点などありましたら、ヒーローズ・リーグのDiscordにて、各社さんのチャンネルがありますので,そちらで質問ください。
また、みんなで一緒に開発する場(もくもく会場)としてGatherの場もありますので、こちらもご活用ください。
毎週火曜の19時からは、管理人がおります。
そして、ヒーローズ・リーグ2022のイベントはYouTubeにてまとめておりますので、参加を見逃したイベントはコチラから後日ご覧いただけます。
イベントログ
今回のイベント動画はコチラをご覧ください。
イベントのつぶやきはこちらをどうぞ
お知らせ
ヒーローズ・リーグ2022では2つのキャンペーンを開催しております。
ヒーローズ・リーグに応募したら、ぜひ「応募したキャンペーン」にも参加ください。
「気になる作品つぶやこう」キャンペーンは、どなたでも参加できるので、気軽に参加ください。
ヒーローズ・リーグのお知らせは、主にTwitterにて行っております。
興味が有る方は、ぜひ以下の公式アカウントをフォローください。
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