ブログ
東北予選|MA11

【Battleレポート@東北】Mashup Battle 1st Stage in 東北

2015.10.23

今回8作品を発表したおとうさん!

応募期間も終了し、今回は425作品が応募されました。みなさまご応募ありがとうございます。

応募が終わったら、地方予選であるMashup Battle 1st Stageと審査期間にはいります。
Mashup Battle 1st Stageの第一弾は東北です。場所は会津大学 先端ICTラボ

今回は、16作品の申し込みがあり、14作品の発表がありました。

見事予選を勝ち抜いたのはこの作品です!おめでとうございます。

 

<2ndSTAGE進出作品>

■作品名:FlipAnime〜ふりあに〜
http://hacklog.jp/works/5163
絵が描けなくてもGIFアニメを簡単に作成できるアプリ
イラスト素材を組み合わせて配置するだけ。組み合わせるのすら面倒な人向けに、なんと他の人の投稿をパクって、そこのセリフやキャラを変えるだけでの投稿も可能です!

実は防災アプリとしてつくられたこのアプリ。でも、災害時以外でも使っているアプリでなければ、災害時にも使われないので、人気萌えキャラたちを素材として使えるようにして、普段はネタ投稿に楽しんでもらいつつ、防災や観光の投稿も行い、それらの投稿を異文化向けにアレンジしてもらうねらいで作られています。

 

おめでとうございます。11/7にお台場でおこなわれる2ndSTAGE(準決勝)進出決定です!

 

 

それでは、今回発表された作品を全てご紹介したいと思います。

 

■発表作品

①作品名:さすけね /チーム名:三泣き with 戊辰戦争
http://hacklog.jp/works/3300
『さすけね』地域住民で作る「電話一本」「誰でも」出来る雪と災害の「見える化」ソリューション

Twilioの自動応対の仕組みを利用して、誰でも簡単に自分のエリアの雪の状況を登録できます。また定点観測用にセンサーも設置し、一定以上の降雪量になったら自動的に登録もおこなわれます。また除雪隊システムに参加することも可能で、地域の絆などをサポートしながらの課題解決を目指します。集められたデータは、解析して除雪の恒久対策にも役立ちます。

 

 

こちらの作品は会津のハッカソンで作られた2チームが合体し、バージョンアップして応募された作品でした。

 

 


②作品名:meeat
http://hacklog.jp/works/4074
レストラン版のウィッシュリストをFaceBookで友達になっている人だけに共有できるサービス

30代、40代既婚男性の「若い女性と飲みに行きたい」という想いを形にしました。レストランのウィッシュリストを設定すれば、向こうから「いきましょう!」と声をかけてもらえる(かも?!)。一度会った人にしかシェアされないので、出合い系ではありません。再会系サービス。

 


③作品名:コミュニケーションエイド
http://hacklog.jp/works/4231
感情が伝わるよう、長い文章を読み上げ障害者のコミュニケーションを助けます。

 

 


④作品名:迷子紐
http://hacklog.jp/works/4232
迷子、お子さんの連れ去り、ご老人の徘徊を未然に防ぐサービス

2台のアンドロイドを紐付けて、GPSの位置情報から、アラームを鳴らします。

せっかく完成している作品なのに、wifiの接続環境が悪く、デモができずすいませんでした。

 


⑤作品名:Japan radio broadcasting
http://hacklog.jp/works/4233
インターネットラジオ「ねとらじ」の放送用クライアントアプリ

マイクの音をひろってMP3に変換しています。日本はいまマイナンバーで人が特定されます。 免許書はRFIDだから遠隔でも特定されます。自分の居場所なんてもうだだもれ。 そこからどう逃れるのか?その場合公共の電波を使うのが一番いい。 そこにまぎれこむといい。という発想から生まれたサービス。

 


⑥作品名:arduinoでkonashiモドキ
http://hacklog.jp/works/4234
スマホのブラウザからarduinoをコントロールするフレームワーク

簡単に言うと、無線でスマホからarduinoがアプリ無しで動かせます。

 


⑦作品名:室温をグラフ化
http://hacklog.jp/works/4235
android使って室温をグラフ化

androidにセンサーを繋いだマイコンをUSBで読み込んで、MQTTしてパソコンでグラフを見るサービス。

 


⑧作品名:Massive 運動会シリーズ 第1弾「Massive綱引き」
http://hacklog.jp/works/4240
多数のスマートフォンの加速度センサーの値を利用して大多数で動作性のある楽しさを提供できるサービス

スマホを振ったエネルギーを、綱をひくエネルギーと換算して行う綱引きゲーム。ただ一人でひたすら振るのではなく、チームとの連動性が高ければボーナスポイントが加算されます。

こちらの作品は、東京の工科大から参加いただきました。

 


⑨作品名:MARKER
http://hacklog.jp/works/4241
GoogleMapとスマートフォンの位置情報を利用したイベント参加形式のお絵かきサービス

簡単にいうと「人文字」と「ドローイングアート」を掛けあわせたサービス。人文字のように人を配置し、スマホのいち情報で地図上に文字を描きます。

こちらの作品も、東京の工科大から参加いただきました。

 


⑩作品名:自動車のOBD2ライブデータ表示
http://hacklog.jp/works/4259
自動車のOBD2ライブデータ表示

自動車はOBD2のデータをスキャナで取得して、arduinoで真似して別で表示。

 


⑪作品名:地球でお買い物。
http://hacklog.jp/works/4382
グーグルマップで地球を操作して、日本中からお買い物

このサービス、一見Google Mapsから位置情報を取得しているようですが違うんです。楽天トラベルの空き室検索APIを使って空き室があるホテルの住所情報を取得して、その住所データをマッチングする商品検索APIをひっぱってきて、商品を表示しています。(なんて狂気的発想!!!)

 


⑫作品名:してもいい日の絶対サイン
http://hacklog.jp/works/4475
webサービスから、貝殻ランプを遠隔操作し、女性がスマホなどからサインを送る

いわゆるYesNo枕ですw。(この表現は何歳までわかるだろうか?)。ITサービスはこうやって使うものだ!というコメントは流石です。

 

 


⑬作品名:Liputo by あいつつ
http://hacklog.jp/works/5380
繋がりから「人」を知るサービス

人を理解するためにプロフィールではなく、周りの人間関係や知り合い関係からの印象、趣味や仕事から理解できるサービス。

 

 

以上が今回発表された作品になります。

 

 

そして、審査に入ります。今回は発表チームと事務局2名に2票の投票権があり、いいとおもった作品2作品を選んでもらいます。

同票作品が4つ!決選投票にはいります。

 

決選投票は挙手制。複数人いるチームは代表者をきめてください。

さぁ、みなさん顔を伏せてください。

 

決選投票の結果、最優秀賞は「FlipAnime〜ふりあに〜」に決定しました。おめでとうございます。

 

 

今回は東京をはじめ、塩釜や山形からも参加していただき、バラエティ豊かなメンバーでの決選になりました。

みなさまお疲れ様です!(なぜかpepperも一緒にw)

 

今回勝てなくてもまだまだ200万円の道はあります。

オンライン審査、部門賞、テーマ賞の発表はまだなので、そこから勝ち上がる可能性はまだまだありますからね!

 

イベント関連リンクこちらをみていただくと、イベントの盛り上がりがより伝わるかと思います!

●つぶやきまとめ(togetter)
http://togetter.com/li/890221

●イベン写真(flickr)
https://www.flickr.com/photos/100125183@N08/albums/72157660196183421

蛇足

10917872_810999818947686_4210908168556890190_n

今回はなんといっても8作品を発表してくれたおとうさんが主役でしたね。作った作品の発表が終わった後「どうだ!すごいだろう!」といいながらのドヤ顔は、とてもMashupAwardsらしかったです。

そして、すべてAndroidのverは1.6。それは古いからこそ安いということ、そして、できることが少ない中で実装してすごいだろ!!というこだわり。

みんなと一緒のやり方は嫌で、自分なりの実装方法を考えた作品が多く、その発想がまたユニーク。

 

個人的には、「地球でお買い物」の実装方法が狂気すぎてとても好きです。このサービス、一見Google Mapsから位置情報を取得して、楽天APIにつながっているようにみえるのですが違うんです。楽天トラベルの空き室検索APIを使って空き室があるホテルの住所情報を取得して、その住所データをマッチングする商品検索APIをひっぱってきて、商品を表示しています。なんでそんな実装方法をするのか?それは人と一緒が嫌だから。

 

そんなおとうさんのプレゼンや、ハッカソンでつくられた作品のブラッシュアップもみられ、最初から楽しい1stSTAGEでした。

他の地域からはどんな作品(と変態)がでてくるのか?来週の地方巡業が楽しみです。

MashupAwardsイベント情報 以下のコミュニティページ・アカウントにて優先的に公開していますので、是非ご登録をお願いします。

DoorKeeperコミュニティ http://mashupawards.doorkeeper.jp/
Facebookグループ https://www.facebook.com/groups/382075595204788/MashupAwards
Twitter https://twitter.com/mashupaward

 

 

関連する記事