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関東予選②

関東代表②決定戦!〜Mashup Battle2016 1st Stage〜

2016.12.02

激戦区の関東予選を勝ち抜いた作品は、MashupAwards再チャレンジのあの作品!
プレゼン予選の激戦区、関東予選の第二部は、今までの予選の中で一番数の多い23作品の決選となりました。
プレゼンは5分厳守!審査員は会場にいるみなさまです!
MashupAwardsの審査基準はずっとかわらず①アイデア②完成度③デザインで、事業性は入りません。(ただ、今回は事業性を話す人多かったなw)
1チームにつき、投票権は2票。もちろん、自分のチームには投票してはいけません(それしたらみんな自分のところにいれるからww)

まずは乾杯から!(MashupAwardsのBattleは乾杯から始まります!)

それでは早速発表された作品をご紹介していきます。
 

■発表作品

まずはトップ3作品からご紹介します。今回は「四国」「東北」予選がキャンセルになった関係上、急遽2作品が2ndSTAGEに進出となりました。
関東予選第一部を勝ち抜いた2作品はこちらです。
■作品名:Smanpo(iOS版) /チーム名:ふうたりすと
動いた分だけ世界中の歩き旅と冒険を仮想体験できるアプリのiOS版が登場!
http://hacklog.jp/works/49862
実際に歩いた分だけ、バーチャルの中で旅ができます。ストリートビューもみられ、SNSでシェアもできます。歩いていると地球の大きさを実感できるそうです。
今回は、冒険モードとカメラモードが追加になりました。冒険モードは、突然おりたって、「ここはどこだ?って探してみよう。 」という機能です。ルートだけがでてきます。
カメラモードは、家の中で歩くと、地図の中の自分が進んでいきます。手の動作でストリートビューがみれたりします。高齢者の人が動かないから怪我してさらに動かなくなるという問題がありますが、つまらないから動かないんです。コレなら楽しんで家で歩けます!


カメラモードのデモ!

 


もう一つ勝ち抜いたのはこちらの作品!
■作品名:CookBot/チーム名:Team Ants
食材写真1枚だけでレシピ検索してくれるチャットボット
http://hacklog.jp/works/49986
「レシピを探すのが大変」「レシピの全体像がわかってなくて失敗した・・」など、レシピにまつわる様々な課題を解決する、チャット形式のサービス。チャットでレシピを教えてくれます。
CookBotに対して使いたい食材の写真を送ると、画像を解析し、料理サイトのAPIを使用してレシピをいくつか提示。複数の物体を画像認識できるようSliding Windowsを表示してそれぞれ認識するなど、技術的な工夫もあります。

激戦区を勝ち抜け、2ndSTAGE進出おめでとうございます!!

 


そして、次点はこちらの作品です。
■作品名:Eye-et(アイエット)栄養可視化スマートアイグラス/チーム名:Tsukuba Engineers Lab
バランスの取れた食生活をサポートする、栄養可視化スマートアイグラス
http://hacklog.jp/works/49972
スマートアイグラスでカロリーを測って商品比較します。食べるときには食べるボタンを押すと、摂取カロリーについて計算してくれます。5大栄養素の表示もされます。
既存の栄養管理アプリは文字入力がめんどくさいけれど、これなら簡単。そして、スマホをさわらないので、マナー違反にもなりません。 商品名のDBは自分たちで作ったそうです。


 
以上が上位3位でした。


続いて、発表された順番に全ての作品をご紹介していきたいと思います。
■作品名:Ping-Pong-Air/チーム名:ダムダム団
ハプティクスメインのVRで、オリンピックレベルのラリーを楽しめる魔法のラケット

http://hacklog.jp/works/48134
素振りをすると、素振りなのにボールにあたった感じがします。
専用アプリと連動し、ラケットにはBLEがと触覚を再現するスピーカーが内蔵。ラケットをふると音がなり、オリンピックにでるひとの速度でラリーもできます。
加速度センサーをトリガーに、震度スピーカーを搭載して、あたった感を生み出しています。暗いからこそ輝く場所ってあるよね(ドヤ

 


■作品名:ふーあーゆー/チーム名:Team Error 503
身近な便利を提供するアプリ
http://hacklog.jp/works/48378
小物入れに何かをいれていて、置き忘れたとします。バイブと振動音、通知音でそれを知らせてくれ、忘れたものから電話がかかってきます。 「ふーあーゆ?」と聞くと相手は「My Name is James Bond」という回答が!!!落とし距離ができるとビーコンの受信が弱まり、SOSの発信がきて会話をするという仕組み。
目視できる範囲でSOS発信がくるように電波強度を調整しているため、場所は教えてくれないそうです。

「他のBLEタグとの優位性は? 」という会場からの質問に「ありません」というはっきりとした回答に会場拍手!!この「俺こんなん作ったんだぜー!!!」っていうドヤ顔。めっちゃMAらしくて好きです。
 


■作品名:Tsu☆ぼやき/チーム名:わりたい
日常のストレスを形にして壺にいれ、それを自ら割ることでストレスを解消するAR装置
http://hacklog.jp/works/48506
愚痴を言うと、VRの中ではその言葉がテキストになり壺の中に入っていきます。そのボヤきが入った壺をバーチャルの世界で割ってスッキリするサービスです。
ツボを割るだけのお店も結構あるそうです。壺を割るだけでもなく、愚痴を聞くだけでもなく、よりすっきり感を出したかったとのこと。

せっかくプロジェクター買ってきてくれたのに、VR画面は映らず…。(インドではよくあることらしいです)
 


■作品名:SUGAR COAT/チーム名:SUGAR COATERS
言いにくい事を上手に”翻訳”して相手に伝えてくれるBotサービス
http://hacklog.jp/works/48656
いいにくいことをうまく翻訳し、大きな地雷を踏まないように伝えてくれるボット。 例えば、
「洋服がださい」→「もとがいいんだから、こんな服を着るともっとかっこいいと思う」
「ちょっと距離をおきたい時」→「いまはアナタのために自分磨きをしたいの」などなど。 まず正直な本音をいうと、翻訳してくれます。テキストのネガポジをワトソンになげ、翻訳すべきかを判断して返します。 最適解はTwitterにころがってるのでクロールして取得。


 


■作品名:Cyclopter Go 〜MashupAwards ver〜 /チーム名:freeworks
ゲームをしながらフィットネスができるフィットネスゲームエンターテイメントVRシステム
http://hacklog.jp/works/48688
自転車こいで空を飛ぶゲーム。心拍計のシステムは、最大心拍数は年齢によって決まっています。座っているときの心拍数というのもあり、間をとってゾーン分けがされている。このシステムを使ってこんなに痩せました。(会場ざわざわ


今回のMashupAwards応募作品の中で、新しい技術であるFacebookのlive apiを使用していたのは、こちらの作品だけでした。
 


■作品名:カサナビ/チーム名:カサネタリウム
目的地の方向へ傘を倒す装置

http://hacklog.jp/works/48940
カーナビやスマホの地図など目的地へいく方法は様々ありますが、 もっと簡単に使える方法ないかな?って考え作りました。カサナビに傘をさすと、GPSとコンパスで目的地に倒れます。 モータが360度まわって、地面を蹴り倒します。パーツは自作。3DCADで設計して、出力しました。



■作品名:coco. ne(ここね)/チーム名:BOUSE
チャット上で趣味趣向に合ったおすすめ観光スポットを提案してくれる人工知能(AIコンシェルジュ)
http://hacklog.jp/works/48949
LINEで会話をするだけで場所をリコメンドしてくれます。行きたい場所がなくても人工知能が提案してくれます。チャットとの会話を分析し、趣味嗜好にあったものを提案。ワトソンのカンバセーションAPI利用し、天気情報なども組み込んでいます。


■作品名:Coupling Pepper/チーム名:Coupling Pepper
coupling pepper
http://hacklog.jp/works/49021
ロボット使ったマッチングサービス。スマホとロボットからデータ(好みのデータや写真など)を送ります。好みのタイプは、年齢、濃い目薄い目、髭ありなしなど。
そして、各施設にあるPepperが歩いている人に話しかけ、好みの人がいたらマッチングします。


■作品名:Second Wife/チーム名:嫁は何人いても・・・・やっぱ困る。
最愛の嫁に先立たれた後、第二の人生を共に歩むため、自分を支えてくれる第二の嫁
http://hacklog.jp/works/49027
一人で死ぬのは嫌だよってときのぺぱりんな。家事もできない第二の妻。 孤独死の解消に!

 


■作品名:マイコンボードとレシートプリンタをもらったので試行錯誤して出来たもの/チーム名:@yamacho1111
マイクで収集した声を翻訳してレシートプリンタに出力する装置
http://hacklog.jp/works/49166
IoTLTで登壇したら、GR-SAKURAをもらい、 翌月レシートプリンタをもらった。ので試行錯誤してみました。音声を収音してテキスト化してTwitterというサービスがあったので、レシートプリントでやってみようと考えました。
「死にたい」で試したら…怖いのでてきたんですが、それは日本語対応してなかったからでした。 なので翻訳して、次は「疲れた」でテスト。「疲れた」は「I’m tired」とちゃんとでました。 「なるほどなるほど」は「AHA AHA」。 めっちゃ楽しかった!


試してみた!のデモ動画!

 


■作品名:citore/チーム名:TeamTK
日常会話の中にあるエロくないのにエロく感じてしまう言葉を敏感に感じて聞き返してくれます。
http://hacklog.jp/works/49186
エロティックな言葉がたくさんのTwitterアカウント(喘ぎ超えbotエロく聞こえる言葉bot)をスクレイピングして、辞書を作成。エロくはないけど、エロく聞こえるワードを話します。

レベルが高すぎてエロいかわからない…という声続出w。
 


■作品名:イケメンGo/チーム名:吉川中山
年収の高いイケメンを捕獲するアプリケーション
http://hacklog.jp/works/49626
イケメンを確保する女子向けアプリ。顔写真と名刺の画像を登録するだけでイケメンを数値化します。
まずは自分の写真だけで判定すると…年収389万円と判定。 そして銀行の名刺画像を追加すると…年収787万円。上場企業の平均年収のDBを作成し、計算しています。
また、合コンで選んだレストランによって相場よりも高い店かどうか?写真に写り込んでいる所持品(時計やネクタイ)も変数にいれようという構想があります。


■作品名:ロシアンチキンランチャー/チーム名:運がなければ、即、死亡。
King of chicken を安全に決定する、ロシアンルーレット的ツールです。
http://hacklog.jp/works/49638
マシュマロが飛んで来るロシアンルーレット。 ライトセーバーをふると、果たし状が届きます。場所はステージのあるぐるなびのお店を選んでいます。
ロシアンルーレットのスイッチは座布団にあり、座るとそれをトリガーに乱数で一定確率でマシュマロが飛んできます。

 


■作品名:つい択 #twitaku/チーム名:森 雅秀
ツイッターの人気アンケートランキング(投票中と最終結果)
http://hacklog.jp/works/49669
Twitterの投票機能追加がリリースされたので、どんなアンケートが人気なのか手動でまとめました。将来、APIができたとき、森さんが一番情報を持っている状態になります。1,000件以上あつまると意味が生まれる!(by森さん)のでがんばります。

デモだよ。

 


■作品名:Reco-co(レココ):「もう一度、ここ!」後から聞返しやすいボイスメモアプリ/チーム名:Yuji Fujisaka
半自動でインデクシング!聞き返しやすさを追求したボイスレコーダーアプリ
http://hacklog.jp/works/49871
ボイスレコーダって便利だけど聞き返しってほとんどしないよね? なんで聞き返しやすさを追求しました。リアルタイムに文字起こしされ、自動で区切りがいれられます。 また、録音時に★をタップするだけのタグ付けという機能もあります。
再生時は、タップするとその部分から再生してくれたり、縮尺が変えられ、全体を眺めることもでき、キーワード検索もできますよ。録音タグ付け再生、音声認識、予定連携、GPS連携はは実装済です。 将来は翻訳や写真挿入も検討しています。

利用方法のデモ!

 
 


■作品名:lifegarden ~命のお庭~/チーム名:メタルケアソリッド
歩きスマホを防止する楽しいアプリ
http://hacklog.jp/works/49942
歩きスマホすると、ひよこが死んでしまう農場ゲーム。顔認識と加速度センサーで歩きスマホを認識しています。

 


■作品名:Shock Sticks/チーム名:レッドインパルス
早食い抑圧のためのスマート箸
http://hacklog.jp/works/49951
早食いは肥満、下痢、虫歯、老化を引き起こすしいいことがありません! おなかすいてると欲望のままにうごいてしまい、ついつい早食いしてしまうのをとめるサービス。早食いすると箸に電気がびりびりとながれ、適切な食事スピードで食べることができます。加速度センサーの値をRpiにおくり、閾値を超えたら電気が流れます。

早食いしているとビリっとするデモ。

 


■作品名:Ninja LoQ/チーム名:レッドインパルス
忍者のように印を結んでネットとつながったものを操作するシステム
http://hacklog.jp/works/49992
忍者の印を認識していろんなものを操作します。早速ライトの色を変えたいと思います。機械学習させる時にこんな画像(忍者の印)がないので、何千枚もの写真を撮影しました。NARUTO世代歓喜!


実演デモ!(黒い服なら認識率高いんですが…)

 


■作品名:GEOGRAPHIC of GODGILLA/チーム名:GOG
映画「シン・ゴジラ」 の劇中エピソードを地図上で可視化したWEBコンテンツ
http://hacklog.jp/works/49161
映画「シン・ゴジラ」は圧倒的な情報量でわからない点がよくありましたよね。 それをリアリに感じてもらうコンテンツです。 時間軸に合わせてナレーションがでます。ゴジラがうごいたルートをリアルな地図上で示します。眺めるだけでなく、拡大縮小もできます。 劇中では触れられなかった新しい発見あるはずです。いつどこで何がおきたのか?を俯瞰的に理解でき、作品をより深く理解ができます。 効率的なビジュアライズする仕組みなので、今後は漫画やオリンピックなどにも活用可能と考えています。

ゴジラの世界をグーグルマップ上で再現!

 


■作品名:HappyChild/チーム名:Team-HappyChild
あなたにあった「子育て向きの地域」を「補助金(お金)」「環境」「コミュニティ」などの様々な視点から検索・推薦するサービス
http://hacklog.jp/works/49574
ある土地だと結婚で72万の補助がでたり、第3子以降ならばもっと多くもらえるなど、助成金は様々です。その街の助成金を知っていたら、そこに引っ越す可能性があるかも?ということで、区を超えてなかなか検索できる仕組みを作りました。
お金重視、環境重視、コミュニティ重視などの変数でランキンが表示されます。

 
今回の発表作品は以上です。
 
発表が終わったら、投票です。

それが終わった人から、みんなで作品を触るtouch&tryの時間です。


そしてお酒を飲みながら交流です。

最後は、投票結果をリアルタイムで開票していきます。どれになるかな???

1位は「Smanpo」2位は「CookBot」でした!

 

イベントの様子は、Twitterのつぶやきのほうが詳しいので、ぜひこちらもご覧ください。
●つぶやきまとめ(togetter)
http://togetter.com/li/1053350

システム構成図など、こちらのブログで伝えきれなかった写真もFlickrにはたくさんあります。
●イベン写真(flickr)
https://www.flickr.com/photos/100125183@N08/albums/72157673166806483
 

みなさまお疲れ様でした!!

 

蛇足

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この場で実際にデモをしていた2作品が勝ち抜きましたね。リアルデモはやっぱり強い!
実はSmanpoという作品は今回がはじめての応募ではありません。継続して開発しているからこそ獲得した関東代表だと思うと、昔から見ている私としてはとてもうれしく感じます。
今回はSmanpo以外に「Reco-co」も前回応募してくれたものをバージョンアップして再チャレンジしてくれた作品です。
MashupAwardsは過去に応募した作品でも、全く同じでなければ応募可能です。だからこそ、作品の成長が見れることも一つの特徴なのかと思っています。
継続して開発を続けているのを見るとうれしいです。
 

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