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利用技術傾向|ヒーローズ・リーグ

コンテストの応募作品からみる利用技術傾向〜ヒーローズ・リーグの場合〜

2022.11.04

先日、以下の2つのイベントに参加し、コンテストの応募作品から見る利用技術傾向について話してきたので、ブログにまとめてみました。

対象コンテストは、主催している「ヒーローズ・リーグ」だけの話なので、参考程度に眺めていただければと思います。

コンテストの受賞作品から見るガジェット傾向

まずは、トヨタガジェット研究所のイベントで発表したガジェット傾向についてです。
左はその年の受賞作品、右が利用ガジェット傾向となります。

2018年:「Aruduino」と「ラズパイ」の2強!

2019年:M5Stack、alexaが顔をだしはじめる

2020年:obniz、toio、mirco:bitが顔を出し始める

2021年:M5Stackの圧倒的存在感


LINE APIの応募作品傾向

次は、LINEのREVUPのイベントで発表した、LINE APIの応募作品傾向。こちらは2016年〜2021年の6年間の傾向となります。

2016年:botと通知

Facebookに対応した、お似合いヘアスタイル提案チャットボット
LINEやメールは郵便投函時、iBeaconは家に帰る途中で”郵便が入っていたら”スマホに通知

2017年:LINE Beacon利用作品が登場

雪山BOTは友達がスキー場のどこにいるかをLINEで教えてくれるサービス
郷ロウくんというLINE Botと一緒に生駒市を探索しながら、生駒の郷土史を学ぶゲーム

2018年:LINE CLOVA、LINE Pay利用作品が登場

Clova のスキルの一つで、言葉の意味の足し算引き算をクイズとして出題するもの
誰もが簡単に電気を売ったり買ったりできるようにするためのIoTプラットフォーム。

2019年:LIFF活用作品登場。そして、エンジニア以外でも作れるLINE作品!

保育園に着替え等をたくさん持参する保護者の方々の手間を減らる”保育園サブスクリプション・サービス
小児急性中耳炎の診療ガイドラインに沿って、急性中耳炎の重症度と推奨治療が短時間で簡単に分かるBot

2020年:自分のためのLINE活用!

LINEとSORACOM GPSマルチユニットを使って、車の監視がスマホでできるシステム
テープもコードもいらない、新時代のデータレコーダ

2021年:スマホを超えた作品がちらほら登場

田んぼの水位や、気温、水温を測定するIoTデバイス。水位の異常時が発生したらLINEで通知。
源泉徴収の税込、税抜の計算がわからない!(あるあるですが)をLINEでしてもらう作品

いかがでしたでしょうか?2022年度はどんな傾向がみられるか、楽しみですね!
今年のヒーローズ・リーグは現在絶賛作品募集中です!興味がある方は是非とも応募ください。

ヒーローズ・リーグのお知らせは、主にTwitterにて行っております。
興味が有る方は、ぜひ以下の公式アカウントをフォローください。



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