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【アイデアソンレポート@青森】Mashup Ideathon 青森 〜WebAPIを使ってMashupサービスを妄想しよう!!~

2015.09.01

8月25日(火)に青森県青森市のワ・ラッセをお借りして、アイデアソンしてきました!

その名も「Mashup Ideathon 青森 〜WebAPIを使ってMashupサービスを妄想しよう!!~」 。

総勢27名の方にご参加いただきました。

今回はBaaSの「アピアリーズ」と「FlashAir」のどちらかを利用したサービスについて妄想していただきました。

 

ベストアイデア賞は、「タイムキーパー」チームです!おめでとうございます。

アピアリーズさんからTシャツの副賞が! MAのTシャツは後日配送させていただきますね。

 

早速発表されたアイデアを紹介したいと思います。

■アイデア紹介

まずはベストアイデア賞からの紹介です。

<ベストアイデア賞> ③チーム名:タイムキーパー /タイトル:月曜から早起き

利用API:FlashAir

心霊体験により規則正しい生活をさせるサービス。

FlashAirがリモコン代わりに勝手にクーラーをつけたり、携帯をならしたりしてくれる。

勝手に募金もしちゃう(こわい)

 

 

惜しくもベストアイデア賞は逃したものの、他のアイデアもとても面白いものでした。

 

①チーム名:飛空子 /タイトル:Rei像っ子 利用API:FlashAir

冷蔵庫が開いた時に在庫を撮影し、FlashAirで送信してくれます。

また、顔認識をして飲み過ぎのお父さんを注意してくれたりも。

 

 

 

②チーム名:ざっぱー /タイトル:みぬ君 利用API:FlashAir

部屋をどのようにきれいにするのか、から生まれたアイデア。

ものが移動した時に元あった場所を教えてくれるサービス。

Mapを出して教えてくれます。もともと収納されたところにものが無かったら、通知してくれます。

 

 

 

④チーム名:青天の霹靂 /タイトル:みんなのおむすび 利用API:アピアリーズ

自動でおむすびができたらいいね、というサービス。

ハードはこれからに期待。完成したらプッシュ通知がきます。

出来たおにぎり情報を友達にシェアできる。ポピュラーなおむすびをランキング形式でおしえてくれたりもします。

 

 

⑤チーム名:肩こり /タイトル:おかん

利用API:アピアリーズ

デスクワークなどで肩こりがひどくなるよね。

肩がこったら、マッサージしてくれたり、電源をOFFにした、好きな音楽がlogから流れてきたりするサービス。

 

 

今回発表いただいたアイデアは以上です。次に、時系列でイベントの様子をお伝えしたいと思います。

■イベント風景

まずは伴野さんからMashupAwardsの紹介です。

オープニング(MashupAwards11の概要説明)

MashupAwards知っている人!「だいたい知ってますね」 (実は2割ぐらい)

MashupAwardsは日本最大級のアプリ開発コンテスト。

賞の数が多いのが特徴で、昨年は360作品応募の中で、80もの賞がありました。

打率が高いのでまずは打席に立ってみてください!

 

今回のアイデアソンの目的は、最新のAPIを知って何に使えるかを考えてみる(そしてMashupAwardsに応募するかもしれないアイデアのヒントを見つける)というもの。

作る場の提供としては来月ハッカソンがあります。(ハッカソンはMA主催ではありません)

来月のハッカソンのテーマは「スイッチひとつで課題解決!」

なので、今日のアイスブレイクのお題はそれにちなんで「ワンボタン×◯◯」です。

 

 

「ワンボタン×◯◯」でできたらいいなを絵だけで書いてみてください。

 

 

書けたら同じテーブルの人にあててもらいましょう。(ついでに自己紹介もしてね)

 

 

インプットタイム(API説明)

同じテーブルの人と仲良くなったら、続いては本日のアイデアソンのテーマとなるAPI素材についての説明です。

本日は以下の2社の方にきていただきました。

 

アピアリーズ(株式会社アピアリーズ)

アピアリーズは日本で一番に立ち上げた(はず)のBaaSサービス。

モバイルアプリケーション開発における汎用的な機能を提供しているクラウドサービスです。

プッシュ通知、データベース機能、ジオロケーション、ファイル機能、ユーザー管理認証機能、シーケンス機能、アクセス制限機能等を提供しています。

 

 

 

 

FlashAir(東芝)

「FlashAir」は無線LAN機能と「Webサーバ機能」を搭載したSDメモリカードです。

電源を供給するだけで保存したファイルを無線LANで配信する超小型Webサーバにもできます。

センサーデータの記録と監視に、GPIOとしても利用できますよ。

そして、ワンボタンでネット連携することもできます。 FlashAirを無線子機として利用。

スイッチを押して、Twitter投稿等ができます。Luaから、結構簡単にHTTPリクエストをたたけます。

 

 

アイデアソン

利用APIの説明がおわったら、次はアイデアソンにうつります。

今回はBaaSの「アピアリーズ」と「FlashAir」のどちらかを利用したサービスのアイデアを考えていただきます。

パパパルーレットでどちらのアイデアをテーマにするのか決めますよー。

 

テーマがきまったら早速チームアイデアソンにうつります。

まずはみなさん、今聞いた話を元にキーワードを書き出してますね。

 

 

そして書きだしたものを並べてみんなでグルーピングなどしてます。

 

 

お菓子などを食べながら、そしてAPI企業の方にアドバイスをうけながら、みんなでワイワイとおしゃべりしながらアイデアを考えていきます。

 

 

 

90分のアイデアソンもおわり、とうとう発表の時間です。

「始めに発表したい!」という人はいませんか?手が上がったので、そこのチームから時計回りで発表していってもらいます。

 

 

 

発表がおわったら、みなさまで相互投票です。自分のチーム以外で一番いいとおもったチームに投票してください! そして早速開票。

 

 

 

ベストアイデア賞は…「タイムキーパー」チーム!おめでとうございます!(圧倒的でした!)

 

 

最後は青森らしく、ねぶたの前で集合写真。お疲れ様でした!

 

 

会場手配や参加者へのお声がけをしてくれた池田さん。 ご協力ありがとうございました!

イベント情報 以下のコミュニティページ・アカウントにて優先的に公開していますので、是非ご登録をお願いします。

DoorKeeperコミュニティ http://mashupawards.doorkeeper.jp/
Facebookグループ https://www.facebook.com/groups/382075595204788/MashupAwards
Twitter https://twitter.com/mashupaward

蛇足

10917872_810999818947686_4210908168556890190_n 青森では2度目のアイデアソン。

前回参加してくれた方もちらほらいて、ちょっと嬉しかったです。

今回は、青森大学の学生や教員の方だけでなく、工業高校の高校生もたくさんきてくれました。

また県内のIT企業の方もきていただき、学生と社会人が一緒になってアイデアソンをしているのは、なんだかとても微笑ましい光景でした。

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