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部門賞紹介

【部門賞紹介④】学生部門賞(by JPHacks)

2016.11.23

未来を担うイノベーターによる斬新で自由なクリエイティビティを!学生部門賞!

みなさま、お元気でしょうか。私(伴野)は多分元気です。
MashupAwardsへのご応募を頂きありがとうございました。
今回は部門賞の一つ学生部門賞(by JPHacks)について概要をお伝えできればと思います。
今年の学生部門賞(by JPHacks)は日本最大級の学生ハッカソンJPHacksにパートナーとして参加頂いております。
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昨年の学生部門の決勝の様子は以下レポートで御確認いただけます。
【部門賞決勝レポート】学生部門賞
 

そもそも部門賞とは

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Mashup AwardsではMA9より、その多様性を広げるために様々な部門賞を準備してきました。様々なジャンル、カテゴリ、分野で活躍する場を求めている全てのデベロッパー・エンジニアの方のために、今年も6つの部門賞を用意いたしました。
各部門賞に該当した作品はは賞金10万円と、Mashup Awards2016 の決勝である「Final STAGE」への進出権利を得ることができます。
 

学生部門賞(by JPHacks)概要

賞概要


学生部門は、斬新で自由なクリエイティビティを、未来を担うイノベーターに競って頂く場としてご用意しました。既成概念にとらわれず、新しい表現にチャレンジをして頂く事を期待しております。
学生(学生の身分であれば年齢は関係無い)のみで構成されたチーム、もしくは個人による応募を前提とする。過去に発表された作品でも応募可。その他はMashupAwardsの基準に準拠する

審査基準


  • アイデア(独自性、新規性、優れた着眼点、発展可能性)
  • 完成度(実用性、ユーザビリティ、エンタテインメント性)


最優秀賞(部門賞):副賞賞金10万円。並びにMA2016の決勝であるMashup BattleFinalStageに進出することができる。

選出方法


応募作品より10作品をオンライン審査にて選出。JPHacksにてMA賞を受賞した作品とあわせた計11作品による決勝プレゼン(11/26 土曜)を行い、部門賞を決定する
※オンライン審査は事務局であるJPHacksとMA事務局にて行うものとする
※プレゼン参加者向けには11/23(水)までに御連絡をいたします
審査会詳細:

  • 日時:11/26(土)18時半〜21時半(開場18時〜)
  • タイムテーブル:
    • 発表:5分×11作品 + 質疑応答 :90分
    • Touch&Try,審査会,発表:90分
  • 会場:TECH LAB PAAK(渋谷アップルストアの6階)
  • 参加者約30名、一般参加30名
  • 審査員:以下記載
  • 参加:1,000円(見学者のみ)
    ※近日中に見学者の方の応募フォームを公開いたします。

 

審査会審査員


塚田 浩二氏 /公立はこだて未来大学  情報アーキテクチャ学科 准教授
産業技術総合研究所,お茶の水女子大学,JSTさきがけ研究員を経て,公立はこだて未来大学准教授.ガジェット/ツールキットを駆使して日常生活に溶け込むユーザインタフェース研究に取り組む.2012年イグノーベル賞受賞.
山本 大策氏 /株式会社レレレ 代表取締役
みずほ情報総研株式会社、フィードパス株式会社、株式会社リクルートメディアコミュニケーションズを経て、株式会社レレレを設立。会社設立後は、コーヒー1杯を飲む時間を一緒に過ごしたい人と出会えるサービス「CoffeeMeeting」、個人が気軽に空き時間を売買できるサービス「TimeTicket」、スキマ時間にゆるくつながるチームを作れるサービス「InstantTeam」を開発し、運営。これらのサービスを利用して出会った人たちは累計10万人を超えるなど、ネットとリアルをつなげる新しい仕組みを生み出し続けている。
村上 友章氏 /JPHacks 運営 ・株式会社ギブリー
 
以上です。素敵な作品をお待ちしております!

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