初運営の不安を払拭し、28作品すべてを輝かせたDojoCon Japan 2025プログラミングコンテストの事例
Point
✔「次も作りたい」を生む、反応が見える参加体験
✔ 全作品へのフィードバックで「全員が主役」に
✔ 少人数の初運営を支える、効率的な管理システム
「目標に向かって作るワクワク感を、子どもたちにも体験してほしい」 。そんな熱い想いから始まった、DojoCon Japan 2025のプログラミングコンテスト 。しかし、運営チームは「初めてのコンテスト開催」という大きな不安を抱え、如何に限られた人数で効率的に運営するか、参加者一人ひとりに寄り添った温かい場を作るか 、という点で悩んでいました。
そのパートナーとして選ばれたのが、運営担当者自身も「コンテストのファン」であり、信頼を寄せていただいておりました「ProtoPedia」でした 。
子どもたちが「次もまた挑戦したい!」と目を輝かせた、成功の舞台裏を伺いました 。
お伺いした方:DojoCon Japan 2025のプログラミングコンテスト担当者(とり子)さま

初めてのコンテスト運営における「体験価値」と「効率化」の追求
Q:コンテスト開催の背景や課題、MAにオファーした動機について教えてください
DojoCon Japan 2025は、全国のCoderDojo(7〜17歳の子ども向け無料プログラミング道場)の関係者が集まる年に一度の祭典。その企画のひとつとして、子どもたちが作品を発表できるコンテストが実施されました。
実行委員として運営を担当したとり子さんは、自身がコンテスト参加を通じて得た「目標に向かって作るワクワク感」を子どもたちにも提供したいという強い想いを持っていました 。しかし、実際の運営にあたっては以下の課題がありました。
・運営ノウハウの不足と不安:コンテスト運営が初めてであり、少人数の実行委員でどのように審査や管理を進めるべきか模索していた 。
・「作りっぱなし」の解消:作品を作って満足してしまいがちな子どもたちに、外部へ発信し、反応をもらえる喜びを体験してほしかった 。
・参加体験の質の担保:単なる順位付けではなく、全参加者が「次も挑戦したい」と思えるような温かいフィードバックの場を求めていた 。
その中で、普段からご自身がコンテストの参加者として参加され、馴染みのある「ProtoPedia」を運営するMAに依頼されたとのことです。
すべての応募作品を形に残し「見てもらっている」という経験を演出
Q:MAに依頼してよかった点は、どんなところでしたか?
「子どもたちが“いいねがついた!” ”YouTube番組で作品が紹介された!”と喜んでいた姿が印象的でした。」
真っ先に回答されたのはこちらの言葉でした。
DojoCon Japan 2025プログラミングコンテストでは、作品をProtoPediaに投稿し、応募作品がすべて公開される形式を採用。子どもたちが、自分の作品が見られたりリアクションをもらえることをとても喜んでいたのが、運営側としても強く印象に残ったそうです。
また、ProtoPediaの定期配信YouTube番組で作品が紹介されたことをきっかけに、「もっと作ってみたい」「また挑戦したい」といった声も聞かれ、“見てもらえる場がある”という体験が、次の挑戦の原動力になっていると感じたとのこと。
運営面では、ProtoPediaのコンテスト機能により
・作品に自動でIDが付与され審査がしやすい
・受賞バッジの付与も簡単
など、実行委員の間でも「使いやすかった」との声があがったと教えてくれました。
さらに、「応募作品すべてにコメントを残したい」という想いを実現できた点も評価いただきました。
通常、受賞作品以外にはフィードバックが届かないことも多い中、共通アカウントを使って全作品にコメントを投稿するという形で、参加者一人ひとりに向き合う温かい運営が実現しました。
ここからは、コンテスト概要となります。
7〜17歳の子ども向けコンテスト
子ども達に他の地域の文化やコミュニティーにふれてもらいたい。 プログラミングを通じて様々な経験をしてもらいたい。 そんな思いが込められたコンテストです。
そして設定されたテーマは「Inspire Next 〜好奇心に火をつけよう〜」。
●開催月日:2025年8月〜9月
●コンテスト名:DojoCon Japan 2025 プログラミングコンテスト
●対象:7歳〜17歳(CoderDojo関係者)
●テーマ:「Inspire Next 〜好奇心に火をつけよう〜」
●主催:DojoCon Japan 2025 実行委員会
●応募作品数:28件
内容(プログラム)
| 1:作品を作る | ProtoPediaに作品を登録 |
| 2:コンテスト応募 | 応募フォームにて応募(ProtoPediaの応募作品一覧に掲載) |
| 3:一次審査 | ProtoPediaの登録情報にて、オンライン審査 |
| 4:最終審査 | DojoCon Japan 2025会場にて①展示②プレゼンを経て、「会場投票」で決定 |
「参加体験」や「経験」を重視するコンテスト設計
コンテストの特徴は以下のとおりです。
- 優秀作品だけでなく、応募作品全てにフィードバックを残す設計
- イベント会場にてプレゼン・展示をし、来場者投票にて最優秀作品が決定
- 来場者投票も楽しくなる工夫
- プログラミング経験の浅い方でも活躍できるよう『白帯コース』(初級・中級者レベル)・『黒帯コース』(上級者レベル)を設定
<関連リンク>
・DojoCon Japan 2025 プログラミングコンテスト
・応募作品一覧(ProtoPedia)
・DojoCon Japan 2025
終わりに
本事例のように、ProtoPediaは「運営が初めての方でも安心してコンテストを実施できる」というツール面のメリットだけでなく、「参加者(応募者)体験を向上させる」という役割も果たしています。
参加者にいい体験を提供したい!という方こそ、是非ご相談ください。
応募設計、審査フロー設計、ツール選定、広報サポートなど、目的や対象に応じて柔軟に提案いたします。
◉MAは「運営がはじめての方」でも安心のコンテスト支援
ProtoPediaを活用することで、企画〜広報〜審査までを一貫してサポートできます。
応募フローの設計、利用ツールの選定、審査観点の整理、広報計画の立案など、コンテストの目的や規模に応じて最適なご提案をいたします。
「運営が初めて…」「少人数で進めたい…」「参加者に楽しんでほしい…」
そんな方にこそ、MAの伴走型サポートは最適です。ぜひお気軽にご相談ください。
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